イオンモール堺鉄砲町のおこめとかれぇ野菜研究所って?
イオンモール堺鉄砲町のフードコートには、
不思議な名前のお店もテナントします。
そのひとつが、
「おこめとかれぇ野菜研究所」。
一体どんなお店!?
どんなカレーが食べれるの?
リサーチしました!
「おこめとかれぇ野菜研究所 Rice」のカレーってどんなの?
実は、
「おこめとかれぇ野菜研究所 Rice」は、
大阪初上陸の新業態。
看板メニューは、
新メニューの「かれぇ野菜」。
そのコンセプトとは、
「生野菜と一緒にお召し上がりいただけるかれぇ」
という斬新さ。
いわゆる定番のカレーライスとは、
ジャンルの違った、新しい食べ方の
「かれぇ野菜」を作り上げたそう。
このメニュー、
オーナーシェフが長い年月かけて
考案したとのことで、
カレーって、煮込むほど美味しいんじゃない!?
という固定概念を見事に破壊してくれます。
カレーに生野菜というと
「サラダ」的なイメージを思いうかべますが、
「おこめとかれぇ野菜研究所 Rice」の
カレーはそうじゃないそうで・・・。
こんなに華やか!
10種のかれぇ野菜 750円(税抜き)
文字どおり、野菜がたっぷり入っていて、
とにかく種類が豊富!
それでいて、北海道のスープカレーとも違うイメージです。
しかも、カレーというと、
CoCo壱番屋を思い出す方も多いと思いますが、
「おこめとかれぇ野菜研究所 Rice」のカレーは
なんだかお洒落!
ウッド調のトレイとともに、こんな風に供されるんだとか!
しかも、お米もカルシウム満点の麦を混ぜ込んだ御飯で
カレーとの相性抜群だそうで、
デザートプレートやドリンクも添えられていて、
カラダのこと、デザイン性、そして、
いろいろな味わいのコラボレーションが考慮されているようなのです!
「おこめとかれぇ野菜研究所 Rice」のプロデューサーは?
プロデューサーは、
大阪・阿倍野の人気和食店「モード和食 笹」。
こちらは、お店の紹介ムービー。
そして、
お店のこだわりを要約しているの紹介文を
公式サイトより引用してみました。
時代は川のごとく流れ、一瞬たりとも同じ姿をとどめません。
和食もまた、時代と共に変化し進化するものと考えます。
「モード和食」のモード(MODE)は
「流行」という意味と「 様式 」という意味をもちます。「モード和食」とは「和」という普遍的な様式をベースに
常に進化し続ける時代のニーズ(流行)に
敏感に反応し、柔軟に進化し続けることを提唱しています。
モード和食の本当の香り、時間、味わいを知る…
必要なのは『 和田 裕城 』という名の有能な通訳。出典:http://www.sasa-gawa.co.jp/index.html
五感で味わう、贅を味わう、笹のモード和食、
大阪・阿倍野Hoopに『モード和食 ささ川』、
滋賀に『元祖黒カレー家本舗』と『元祖黒カレー家本舗 ひこね』、
京都に新業態 『おこめとかれぇ野菜研究室 Rice』を展開しています。
実は、黒カレーといった、
かれぇ野菜とは異なるカレーメニューもさることながら、
なんとなんと!
ハワイアンパンケーキも人気!!
そして、米粉を使ったパンケーキも揃っており
パンケーキメニューもあれこれ充実しています。
ご興味のある方は、ぜひチェックしてみて下さいね!

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